Shiro's English

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TOEIC 英文法対策 No.19 無生物主語構文

今日のターゲットは"無生物主語構文"です。

この記事では無生物主語構文をまとめます。

 

 

無生物主語構文とは

 

無生物主語構文って聞きなれない言葉だなあ

 

あなたは無生物主語構文という言葉を聞いたことがありますか?

普通英語は I (私は) You (あなたは) というように人が主語になります。ですが、

英語ではものや事柄を主語に文章を書くことがあります。

 

こういった文を無生物主語構文 といいます。

 

具体的には

Her smile makes me happy.

 

直訳すると 彼女の笑顔は私を幸せにする。

自然な日本語でいうと、彼女の笑顔で私は幸せになれる。というような訳になります。 

 

無生物主語構文で用いられる動詞

 

無生物主語構文を作るためによく使われる動詞があります。

 

・make(keep) O C  :  OをCにする。OをCに保つ。

 What makes you think so ?  何故そう考えるのですか?

 

・enable(help, force, allow) O to do :

 Oが...することを可能にする。

 Oが...することに役立つ。

 Oに無理やり...させる。

 Oが...することを許す。

 Water enable us to live on the earth. 水があれば地球で生きていける。

 

・surprise(move, excite) O : 

 Oを驚かせる。Oを感動させる。Oを興奮させる。

 The movie moved us. その映画は私たちを感動させた。

 

・prevent(keep, stop) O from doing :

 Oが...するのを妨げる。Oが...しないように守る。Oが...するのを阻止する。

 The snow prevent me from going out. 行きで外出ができていない。

 

最後に

今回は”無生物主語構文"についてまとめました。

読んでいただきありがとうございました。ではまた次回!

 

TOEIC 英文法対策 No.18 否定表現2

今日のターゲットは"否定表現"です。

以前の記事で紹介をした TOEIC 英文法対策 No.17 否定表現  の続きです。

この記事では否定表現を用いた表現をまとめます。

 

 

それでは見ていこう。最初は部分否定からだね。

部分否定

 

部分否定とは "全てが(必ずしも)...とはかぎらない、というわけではない" というように

一部を否定する表現です。

 

[意味]

(必ずしも) ... とはかぎらない、というわけではない

[使い方]

not + all, every, both (すべてという意味の語)

not + always, quite, necessarily, exactly

not + much, many, so, very

 

この形を見つけたら必ず部分否定の訳にしよう

 

ex).

Not all of my classmates are present. クラスメイト全員が出席しているわけではない

You are not quite right. あなたが全く正しいというわけではない。

  

否定語を用いない否定

否定文というと not や no などこれまで必ず否定語がありました。

しかしこれら否定語を用いずに否定の意味を表現することができるのです。

見ていきましょう。

 

・too ... to do  あまりに...すぎて...できない。

 I am too busy to meet you. 私はあまりに忙しすぎてあなたと会えない。

 

・anything but ... けっして...でない。

   She is anything but a genius. 彼女は決して天才ではない。

 

・far from ... 少しも...ではない / ...などではない。

    He is far from a teacher. 彼は教師などではない。

 

・free from ... ...がない

    Your homework is free from mistakes. あなたの宿題にはミスがありません。

 

・above ...の能力が及ばない

 The lecture was above my understand. その講義は理解できなかった。

 

・beyond ...できない

    beyond desctiption 説明できない

 

慣用表現

 ・It is not long befor  ... まもなく...する

  It is not long befor he arrives. 間も無く彼が到着する。

 

・nothing but ... ...だけ

 He ate nothing but an apple for breakfast. 彼は朝食にりんごだけ食べた。

 

・There is nothing like ... ...ほどよいものはない。

    There is nothing like my house. 我が家よりよいものはない。

 

・no longer もはや...ない

    She  no longer lives here。 彼女はもはやここには住んでいない。 

 

最後に

今回は”否定表現"についてまとめました。

読んでいただきありがとうございました。ではまた次回!

TOEIC 英文法対策 No.17 否定表現

今日のターゲットは"否定表現"です。

この記事では否定表現をまとめます。

 

 

文否定・語否定

 

否定文を作る際は通常はこのような語順になります。

be動詞がある場合  → be動詞(助動詞)+ not

一般動詞がある場合  → do + not + 一般動詞 

ex).

I am not Ken. / I don't play the piano.

 

確かにnotの位置が違うね

 

 

これに対して語否定(つまり語・句・節)をする場合

not は 否定する語・句・節の直前に置かれます。

ex).

I went to Japan on business, not for sightseeing.

 

次の(1)(2)の文章を考えてみましょう。

(1)She didn't tell me to come. 彼女は私に来るように言わなかった。

(2)She told me not to come. 彼女は私に来ないように言った。

 

(1)では一般動詞 tell を使っているためnotは tell の前に置かれていますね。

(2)ではnotをtoの前に置くことで語否定をしています。

 

(1)(2)で意味が変わりますね。notが否定する部分によって文章の意味が変わるのです。

 

notを用いない否定

 

・Nobody / Nothing / Nowhere /None 

 ( だれも...ない / 何も...ない / どこにも...ない / 誰(何)も...ない ) など

Nobody can live here. 誰もここには住むことができない。

Nothing interesting happened today.  今日は何も面白いことは起こらなかった。

 

・never 決して...ない、一度も...ない 

She is never at home on Sunday. 彼女は日曜には決して家にいない。

 

・no + 名詞

I have no idea. わかりません。

No students come. 生徒は一人も来ません。

 

準否定(頻度・程度・数・量)

 

準否定とは

notのように全否定するのではなく頻度・数量・程度が非常に少ないことを示す表現

[意味]

めったに...ない、ほとんど...ない

[種類]

頻度が少ない : seldom、rarely

程度が少ない : hardly、scarcely

数が少ない : few

量が少ない : little

[使用位置]

seldom、rarely、hardly、scarcelyは副詞のため

be動詞助動詞の後、一般動詞の前に置かれる。

few、littleは形容詞であるため名詞の前に置かれる。

 

ex).

This flower is rarely seen in Canada. この花はカナダでは滅多にみられない。

There are few students. 生徒がほとんどいません。

 

二重否定

 

否定表現を2回続けると肯定の意味になります。このことを二重否定といいます。

ex).

I can't play soccer without you.

あなたなしではサッカーはできません。(あなたがいればサッカーはできます。) 

 

最後に

今回は”否定表現"についてまとめました。

読んでいただきありがとうございました。ではまた次回!

TOEIC 英文法対策 No.16 冠詞2

今日のターゲットは"冠詞"です。

以前の記事で紹介をした TOEIC 英文法対策 No.15 冠詞  の続きです。

この記事では冠詞を用いた表現をまとめます。

 

 

前回の記事で冠詞についてまとめました。

冠詞を使った表現などもみていきましょう。

 

不定冠詞を用いた表現

 

・after a while しばらくして

・as a rule 大抵

・once in a while 時折

・at a loss 途方にくれる

・in a sense ある意味では

 

単語自体は簡単だけど...覚えていないと訳はわからなさそう

 

定冠詞を用いた表現

 

・the + 形容詞 ( 分詞 , 抽象名詞 )  ....な人(こと)

       ex). the dead 死人  , the living 生存者 , the impossible 不可能なこと

・take ( hold , catch ) me by the 体の一部    体の一部を掴む   

       ex). take me by the arm 私の腕を掴む

・by the 単位を表す名詞 ...単位で

       ex). by the month 月単位で (一ヶ月で)

 

・by the way ところで

・in the long run 長い目で見れば

・in the wrong 間違って

・on the way 途中で

・to the point 要領を得て

 

冠詞によって意味が変わる名詞

 

同じ単語を使うのでも冠詞が違うだけで意味が変わってしまうんだね。

 

・next week 来週 / the next week その次の週

・last month 先月 / the last month 最終月

・take place 行う / take the place of 代わりに

・at a distance 少し離れて / at the distance 遠くに

 

冠詞の位置

冠詞が名詞につくときには、通常冠詞→(副詞→)(形容詞→)名詞という順番になります。

副詞は形容詞を修飾し、形容詞は名詞を修飾するのでこのような順番になるんですね。

 

しかしながらこの順番が変わる例外がいくつか存在します。

 

・all / both / half / double が名詞の前にくる場合

 [語順] all ( both / half / double ) the 名詞 

 ex) . all the students

・such が名詞の前にくる場合

 [語順] such ( what ) a / an (形容詞) 名詞

 ex). such a good chance 

・so ( as / too / how ) が名詞の前にくる場合

 [語順] so ( as / too /how ) 形容詞 a / an 名詞

 ex). so beautiful a flower 

 

最後に

今回は前回から引き続き”冠詞"についてまとめました。

読んでいただきありがとうございました。ではまた次回!

 

TOEIC 英文法対策 No.15 冠詞

今日のターゲットは"冠詞"です。

この記事では冠詞を用いた表現をまとめます。

 

 

冠詞とは

冠詞とは a(an), the など名詞につけて用いられ、

どんな名詞かを示す働きをする言葉です。

 

高校英語から冠詞の使い分けが必要になり、a(an) を使うかthe を使うかで文章の意味が変わると習いましたよね。

長文でももちろん a(an) , the は出てきます。

どんな違いがあったのか今一度確認をしてみましょう。

 

使い分けなんてどっちでもよくない〜

それはだめだよ。訳にはあまり出てこないけど英文の意味が確かに変わるよ

 

不定冠詞 a, an

a(an) は不定冠詞と呼ばれ、数えられる単数形の名詞につけられます。

a と an の違いは後に続く名詞の先頭の文字が母音(a, i, u, e, o)かどうかになります。

例えば

tree という単語の場合、先頭の文字は t なので母音ではないですね。

なので a を用いて a tree となるのです。

 

意味は

 

・(不特定の)ある1つ/1人の     

     ex). A poor man lived in a village. ある貧しい男がある村に住んでいた。

・〜につき

     ex). I have three classes a week. 私は1週間につき3時間の授業を受けている。 

・〜というもの

     ex). An insect has six legs. 昆虫は脚が6本ある。

 

このような3つがあります。

 

定冠詞 the

theは定冠詞と呼ばれ、相手にもそれとわかる特定の名詞につけられます。

また、a(an)は数えられる名詞の単数形にしか付けられませんが

theは複数名詞にも数えられない名詞にも付けることができます。

 

意味は基本的にはその....しかありませんが、

使う場面は多々あります。

 

・単純にその...と名詞を指す場合

     ex). The dog is cute. その犬はかわいい。

・以前に特定されている名詞が再度文章中に出てくる場合

・最上級, 唯一などの意味を持つ形容詞と一緒に使う場合

     ex).Mt.Fuji is one of the highest mountains in Japan.

           富士山は日本で最も高い山です。  

・会話する両者がどちらも理解できる場合

・太陽や月など1つしか存在しないものの場合

     ex). The sun rises in the east. 太陽は東から登る。

・種類全体を示す単数名詞の場合

     ex). I can play the piano. 私はピアノを演奏できます。

 

 

これでa(an)とtheの違いがわかったね。見直してみよう。

 

a(an)は"不特定のある1つの"という意味になるのに対し、

theは"相手にもそれがわかる特定のものであるもの"という意味でしたね。

 

もちろん a(an)の意味やtheを用いる場合は多数ありますが、基本的なニュアンスはこのようになっています。

 

無冠詞

数えられる名詞の単数形には冠詞が基本的には付きます。しかし、名詞の中には冠詞がつかないものが存在します。そのような状態は冠詞がないので"無冠詞"と言います。

 

一体どういった名詞が無冠詞なのかみてみましょう。

 

・建物を表す名詞がが機能や目的を表している場合

     ex). in class 授業中、  after school 放課後

・交通通信手段を表すby を用いた場合

     ex). by car 車で、 by e-mail 電子メールで

・地位、身分を示す名詞が補語になった場合

     ex). She elected Yuji captain of the team. 彼女はユージをチームの主将に選んだ。

・家族親類の呼称の場合

     ex). Mother has gone to the office. お母さんはオフィスに行っています。

・学科、食事、スポーツなどを示す名詞の場合

     ex). physics 物理、lunch 昼食

・対句になった表現

  ex). day after day 来る日も来る日も、day by day 日ごとに

 

最後に

今回は”冠詞"についてまとめました。

読んでいただきありがとうございました。ではまた次回!

TOEIC 英文法対策 No.14 動名詞2

今日のターゲットは"動名詞"です。

以前の記事で紹介をした TOEIC 英文法対策 No.13 動名詞  の続きです。

この記事では動名詞を用いた表現をまとめます。

 

 

 

動名詞の慣用表現

 

[1]Would you mind ...ing ?  ...していただけませんか。

ex).

Would you mind smoking there? あちらでタバコを吸っていただけませんか。

 

[2]be worth ...ing ...する価値がある

ex).

That picture is worth seeing. あの写真は見るだけの価値がある。

 

[3]be used to ...ing   ...することに慣れている

ex).

He is used to running early in the morning. 彼は早朝に走ることに慣れている。

 

[4]look forward to ...ing  ...することを楽しみにしている

ex).

I look forward to joining that party.

私はあのパーティーに参加できることを楽しみにしている。 

 

[5]feel free ...ing   ...したい気分だ

ex).

I felt like crying. 泣きたい気分だった。 

 

[6]in ...ing  ...するときに

ex).

In breaking my phone, you should tell me that fact.

私の携帯を壊したときには、あなたはその事実を私に伝えるべきです。

 

[7]on ...ing   ...するとすぐに

ex).

On receiving the letter, I handed it over to my father.

手紙を受け取るとすぐに、私は父にそれを手渡しした。

 

[8]There is no ...ing   ...することはできない

ex).

There is no telling what may happen today. 

今日何が起こるか言い当てることはできません。

 

[9]It is no use[good] ...ing    ...しても無駄だ

ex).

It is no use telling that fact. その事実を伝えても無駄だ。

 

[10]It goes without saying that ...   ...はいうまでもない

ex).

It goes without saying that English is important.

英語が大切であることはいうまでもない。

 

[11]be on the point of ...ing   今にも...しようとしている

ex).

My sister is on the point of leaving his house.

姉は今にも家を出ようとしている。

 

[12]make a point of ...ing   必ず...することにしている

ex). 

I make the point of keeping all my letter.

私は手紙は全て取っておくことにしている。

 

どうでしたか。動名詞の慣用表現はよく見かけるよ。意識して覚えたいね。

最後に

今回は前回から引き続き"動名詞"についてまとめました。

読んでいただきありがとうございました。ではまた次回!

 

 

TOEIC 英文法対策 No.12 動名詞

今日のターゲットは"動名詞"です。

この記事では動名詞を用いた表現をまとめます。

 

 

動名詞とは

動詞の働きを持った名詞のことを動名詞と言います。

そして 動詞の原型 + ing   "〜すること""〜であること"という意味を持ちます。

 

例えば、walk + ing の "walking 歩くこと"という動名詞は"歩く"という動詞の働きを持っている名詞だよね。

 

動名詞は名詞と同じ働きをするので

文中では、主語・補語・目的語・前置詞の目的語になります。

 

つまり動名詞は英文の名詞が入る場所にはどこにでも来るってことだよね。

 

動名詞の意味上の主語とは

動名詞は"〜すること"と訳すため、意味上ではその行為をする主語が存在するはずになります。

確かにwalking歩くことっていう動名詞の場合だと誰が歩くのかってなるよね。

 

この主語のことを動名詞の意味上の主語と言います。意味上の主語が明示されていない場合、

 

動名詞の主語は文の主語と一致している。

・意味上の主語が文脈から明らかである。

・意味上の主語が"一般の人々"である。

 (例えば早起きは体にいいことだという場合です。

    この発言は、不特定多数の人に向けての発言捉えるため主語は明示されません。)

 

このどれかになります。そのため長文で動名詞の意味上の主語がない場合は、動名詞の意味上の主語は 文の主語 / 主語が明確にわかる / 不特定多数の人ということになります。

 

逆に意味上の主語が上記の3つ(文の主語 / 主語が明確にわかる / 不特定多数の人)に当てはまらない場合、意味上の主語を動名詞の前に明記します

 

書き方は

代名詞の場合、所有格/目的格 ( him, her, your など / his, her, you など ) を用います。

また名詞の場合はそのままの形で用います。

ただし動名詞が文章の主語になっている場合は所有格で表すのが普通です。

 

ex). 

He dislikes his mother smoking. [意味上の主語に名詞を用いた場合]

動名詞の意味上の主語は his mother ですね。

これは名詞なのでそのままの形で使用しています。

 

His being a good cook was surprising to us. [意味上の主語が文の主語担っている場合]

being a good cook は動名詞です。これが主語になっているため、動名詞の意味上の主語は所有格で表されています。

 

受動態・完了形の動名詞

受動態の動名詞の場合

[動名詞] ...ing + [受動態] be 過去分詞 の形( 訳 : "...されること" ) となります。

ex).

I don't like being spoken to by a stranger. 知らない人に話しかけられることが嫌いです

 

完了形の動名詞の場合

[完了形] have 過去分詞形 + [動名詞] ... ing の形( 訳 : "...であったこと, したこと" )となります。

ex). 

She was proud of having been an actress when young.

彼女は若い時に女優だったことを誇りに思っていた。

 

最後に

今回は"動名詞"についてまとめました。

読んでいただきありがとうございました。ではまた次回!